競馬新聞で表記されている「牡」は、オス(男)を意味しており、「牝」は、メス(女)を意味しています。

競馬新聞の見方

初心者が競馬予想に挑戦する為の競馬新聞の見方を紹介します。

 

 

予想印

競馬新聞で最も分かりやすく馬の期待度を表しているのが予想印です。
予想印とは、それぞれの競馬新聞の予想屋や評論家などが、期待できる馬にそれぞれマークをつけていきます。
一般的な予想印の種類と意味を紹介します。

 

◎ 本命馬 予想印を付けた方が、最も期待している馬に付ける最上級の予想印
○ 対抗馬 本命に次いで2番目に期待できる馬に付ける予想印。

安定性を考慮されるケースもあります。

▲ 単穴 展開次第では本命、対抗を任せられる期待がある馬に付ける予想印。

3番手という位置付けもあります。
ポテンシャルは高いけど安定性に欠ける馬や、実力はあるけど不安要素を抱えている馬に付けられる傾向もあります。

△ 連下 連下(れんした)や誌面によっては複穴と呼ぶ事もあります。現在の馬券は3着までを予想する馬券しかない為、3着以内が期待できる馬という位置付けの予想印。

出走頭数が多いレースでは、連下を複数付けられているケースもあり、二重三角や△1、△2などと連下の中で優先順位を付けているケースもあります。

注/☆
注意・ほし・その他
本来であれば予想印をつけるに値しない馬だが、不確定要素が多いケースや、大波乱を起こす可能性を秘めている馬に対して、ここまで紹介した4つの予想印以外のものが付けられる事があります。

誌面によって活用方法は違いますが、注や☆などで表現している事が多いです。

 

 

 

脚質

競走馬の脚質は

  • 「逃げ」
  • 「先行」
  • 「差し」
  • 「追い込み」

の4つに分類されています。
過去のレース内容に応じて脚質を▲△で表しています。
三角が付く位置が上から順番、逃げ、先行、差し、追い込みとなっていて、2つ以上の脚質を使い分けている馬には、最も多様する脚質に▲、その他の脚質に△を付けています。

 

 

性別、年齢

競走馬の性別と年齢の見方は次の通りです。

 

牡馬(ぼば) 競馬新聞では「牡」と表記されています。オス(男)を意味しています。
牝馬(ひんば) 競馬新聞では「牝」と表記されています。メス(女)を意味しています。
セン馬(せんば) 競馬新聞では「セ」と表記されています。去勢したオスを意味していて、牝馬指定のレースには出走できません。
2歳馬 中央競馬は最短で2歳夏にデビューできます。競走馬の中では最も若い年齢
3歳馬 クラシック世代とも呼ばれていて、日本ダービーや優駿牝馬をはじめ、3歳馬限定のビッグレース(クラシックレース)が開催されています。
4歳馬 競馬業界では4歳から古馬と呼び、成人扱いになります。斤量による有利がなくなります。
5歳馬 血統によって早熟や晩生などの違いが出てきますが、平均的には競走馬がピークを迎える時期と言われています。
6歳馬~ 馬の血統やそれまでの戦歴によって、体力の変化が気になりはじめる年齢です。中央競馬の場合は多くが6歳~9歳頃が馬齢による衰えの為引退する時期です。

 


牡5  牡馬の5歳馬
セ4  セン馬の4歳馬